ラーメンシリーズ② 一蘭
一蘭。ご存知豚骨ラーメンのお店です。
初めて一蘭にいったのは、20年くらい前六本木店(今もあるのかな)に入りました。
関東生まれなのですが、物心ついた時から豚骨ラーメンが好きでした。
なぜならば、生家のすぐ隣が豚骨ラーメン専門店だったからです。
さて、一蘭に話を戻します。
一蘭さんへの苦言となります。
①仕切りはいらない。
ラーメン食べるのに集中力いりません。
なお、仕切りのない店舗もあり。
②食事のメニューにチャーハンか餃子を。
こだわりはわかります。ラーメンは一種類でokです。
ちょっと麺以外も口に入れたい時用に。
③値段が高い。
替え玉頼んで1000円かるく超えるのはいかがなものでしょう。
人件費・場所代が高いのでしょうか。
仕切りについては、最近団体客が多いのでかなり緩くはなってきています。
また、都市部(観光地)と郊外のお店だと値段が違います。100円ほど。これは関西地方に限ってでしょうか。③で人件費・場所代といった理由です。もしかしたら観光地価格か。商売なので理解はできますが、商業主義的なところをいっぱい感じてしまうのが残念です。
さてここまでだと、私の評価が低いとお思いの方が多い思います。
が、肝心のお味はというと、、、、好きです。
ひと月に1回は食べたくなる、癖になる味です。特にあの秘伝のタレは。
おそらく、すでに200回以上、200杯以上食べているでしょう。
ぜひ、一蘭さんには店舗増やさなくていいので、もうひとつ頑張っていただきたいです。