あまり言いたくないけど、もう一回だけ
どっかの国とどっかの国のことです。
相手にやられたからこっちもやる。
相手がやめないからこっちもやめない。
相手が赦してくれないから、こっちも赦さない。
というのは、どうも主体性に欠ける気がしてなりません。
そして、負のスパイラルが続くだけだと思います。
相手がなんというが、こっちは赦す。
相手がやめなくとも、こっちはやめる。
この態度を続けたほうが、早期解決になると思いますが、素人考えでしょうか。
国対国というおおきな単位だから難しいのでしょうか。
一見、強硬な態度をいうのは、意志が強いようにみえるがそうではないと思います。
隣国同士いいライバルでいたいと思います。
ライバルという単語を漫画とかで当て字にするばあい、「親友」としたり「強敵」としたりします。でも強敵と言った場合ですら、敵ではあるが、相手を認め、尊重する意味合いがあります。鋭い読者はすこし先が読めてきましたね。
すっごい無理があるたとえですが、そう、由結ちゃんと最愛ちゃんのように。
ちょっと画質が粗いので、もう一丁。