Babymetal 、Yuimetal、そして三大妄想
今回のタイトルはわかりやすいです。
Babymetal に関する私の三大妄想、ズバリそのままです。
①アニメ 成長期限定 メタル戦隊 Babymetal
②スーパー最愛ちゃん 総理大臣化計画
③水野由結さんのお受験ドリーム計画
以上の3つです。
私のブログを過去から見ている方は既に①②はご存知ですね。
本日は最後③の水野由結さんについてです。
私がYuimetal 推しとなってから数週間経つか経たないうちに、彼女の正式脱退が発表された話は以前しました。
ですので、水野由結さんについては、「いかに復帰させるか」という点にフォーカスした妄想になってます。
Yuimetal の過去を遡っていくうちにYuimetal推しから由結推しに、そしてゆいちゃん推しになっていきます。もう人生、総合的水野由結推しです。
ではこれから、私の「水野由結さんいかに復帰させるか」プロジェクトの構想過程(妄想過程)を 順に紹介していきます。
由結さんの体調がなかなか万全にもどらない
→ハードなダンスは難しい
→直接ベビメタへの復帰は難しい
→では、女優。いやもっと難しい
→もっと気軽に入っていけるところ、バラエティ?
→いや、最愛ちゃんほどのバラエティ能力はない、ダメ
→では、由結ちゃんのキャラの特色は?
最愛ちゃんには無い由結ちゃんのバラエティ力は無敵の「天然力」だ、絶対
そして由結ちゃんの長所は真面目さ、几帳面さ、そして誠実さだ
→じゃーそれを一番活かせる場は、、、あっ「さくら学院」。
本人もさくら学院をもっと世間に知らしめたいというような事を言っていた。
→では、どうさくら学院に戻す?
卒業生がいつもいて違和感がないシュチュエーションは?
→先生だ❗️
と、ここまで「いや、ダメ、ゼッタイ」論法でたどり着きました。
まあ誰でも普通に考えつくかもしれません。
では、「すぐにでも!」と思うのは素人。お前も素人だろが!
ここで第ニ段階に移ります。
同じ先生として戻るのであれば、「先生」という役ではなく本当の先生としてもどる。
その方がインパクトあるし、周りも認める。その後のつぶしもきく。
→先生の資格を得るためには教職課程を取らねばならぬ。学校に行かねばならね。
では、大学受験だ。
→でも、教員資格を取るまで4年間ブランクができる、ダメ か。。。。
→いや、大丈夫。学生時代からバラエティに復帰するのだ!
さて、どういうバラエティかというと、どこのTV局もやっているクイズ番組に出演するのです。そして、それは学歴重視のクイズ番組です。だから、、、、。
この最後の部分が最大の難所です。
結論から言うと由結ちゃんに東大、京大、早慶上智のような偏差値高い系、かつ万人が知っていて、かつクイズ番組のタイトル(東大王とか、東大VS京大とか、よくクイズ番組で名前ついてるでしょ)にもなっている大学を受験し合格していただきます。もう学部はなんだっていいです。すみません、今学生の方。
そして、教職課程をとる。入った学部で取得できるのであれば教科なんでもいいです。教職課程とるの結構大変ですが、頑張っていただきます。
音大とか美術大でもいいのですが、学生期間のブランク期がもたないので却下です。(妄想なのに、変なとこ細かい)また音大とか美術大の方が受かるの大変そうです。
ということで、事務所の方にお願いです。
林先生(モリ ハヤシ先生ではなく)クラスの家庭教師を各教科そろえます。事務所の方、ここには金に糸目はつけないでください。
さらに、栄養士、メンタル系医師、ジムなどのトレーナー等、オリンピック選手のようなアスリートを支えるバックアップチームを作っていただきたいです。
勉強だけでなく、肉体的にも精神的にも水野さんに健康な状態を維持し続けさせるチームです。
晴れて名門大学の大学生になったら、出演するクイズ番組は適当でいいです。優秀である必要はありません。「天然」をかましつつ、間違えちゃった場合は、
必殺「Yuiちゃん頭を抱える」ポーズを出していただければもうTV的にOK です。必ず次のオファーがきます。
また、大学2年生くらいからもうさくら学院に「教育実習生」として登場。(ここはリアルな世界とは別で全然いいです)
基本的にはモリ ハヤシ先生主体で、アシスタント的な感じでOK。
なぜか生徒と一緒に授業受ける側にいてもOK。学年末試験とか一緒にうけたら面白い。たまに専門(何の先生になるかによる)の出張授業をするのもいいです。もうなんでもOK。(すげーてきとう)
そして、本当に大学を卒業したら…。
それは、また今度。
ひとつだけ。
大学卒業後、ほんものの教師の資格をもつ水野さんがさくら学院の先生として活躍しているか、大学院にのこりアイドルメディア学とか何か専門的な道にすすむのもよしです。TVには引き続き出演し続けます。
そして、数年後菊地さんが衆議院選に出馬したときは、当然応援にかけつけます。
ここで、二人が「清き一票おねだり大作戦」を披露する。
しかし、これはやっぱり大不評を買いそうなのでやめることになります。
アニメ化計画の必殺技シリーズのときも、この「おねだり大作戦」コンテンツ、ポーズを入れたかったのですが断念しました(どうしてもかっこ悪くなる、シリアスでなくなる)。
妄想で使うのは難しいです。そもそもあのコンテンツ自体が妄想から本物になったような感じだからでしょうか。
業界、政界に通じているわけではないので、どこか根本的に間違っているところあるかもしれません。妄想なのでお許しださい。
でも、どれかひとつでもいいから実現しないかなぁ。
個人的には②が一番実現度高いと思ってます。
でも妄想はどうでもいいとして、どのような形でも水野由結さんにまたお会いできたら嬉しいです。それが、無理ならば、元気だよという報告だけでもいいです。
そういえば、このころは、左手に手袋つけていたのですね。
手袋じゃなくてきっとカッコいい名前があるはず。しかし私は知らない。