highmetalの日記ーマニアックな独り言

昭和男の日々思うどうでもいいマニアックな内容。Twitter @yuimetal_com

Babymetal、「さらばBABYMETAL!Rihometal登場」

本物のRihometalの情報を求めてこられた方は速やかに読み飛ばしたほうがよいです

 

なんだ本物って。

成長期限定メタル戦隊 Babymetal の話です。

余計わけわからなくなった方は、このブログを閉じましょう。

 

前回「Yuimetalよ、永遠に」はYuimetalが去っていく話でした。

その時にすぐに浮かんだ構想(妄想)です。

 

最終回の話です。

Yuimetal無き後も、SumetalとMoametalは地球で戦い続けます。

敵もついに最終兵器を出してきます。(以下である調になります)

 

ミラーBabymetal。

スーパーミラー細胞を進化させ、さらにSumetal、MoametalのDNAを基にバイオテクノロジーを駆使してつくられた生物兵器である。

容姿はBabymetalとほぼ同じだが、顔に表情はない。常に無表情。そして痛みや恐怖を感じないように脳の神経回路をコントロールされている。

コスチュームの色、黒と赤の配分が逆である。

また、ミラーMoametalは手袋を右手にしている。

相手(Sumetal、Moametal)の攻撃や技を瞬時にコピーすることができる。

戦闘能力はBabymetalと同等。しかも2体だけではない。ミラーSumetal、ミラーMoametalがそれぞれ数十体いる。何体か倒されたとしても、残りの戦士がすぐに対応力をもつ。

 

最初はBabymetalが優勢だが、攻撃をすればするほど、敵が強くなっていく。

また、痛みや恐怖を感じないので、常に捨身の攻撃をしかけてくる。

時間とともに劣性になってくるSuとMoa。

 

と、ここまでは順調にシナリオができました。

 

このあとの展開で

①Sumetalのもうひとつの隠された変身、ダークサイドバージョン
ポニーテールがほどけ、全身が真っ黒になる。攻撃力・必殺技不明

②Moametalはさらに進化しハイパーMoametalとなる。
ハイパーMoametalはひとりでも、BlackBabymetalの技を出すことができる。

この2つの変化にうまく対応できないミラーBabymetalは混乱し、ついにはSu、Moaが勝つ。勝利の笑みを交わす2人。

しかし、これで終わりではない。本当の最終キャラクター、いわゆるラスボスの登場。

最後の力を振り絞り、戦いに臨むSumetalとMoametal。

やはり防戦一方となる。ラスボスの攻撃で「もうここまでか…」とあきらめかけたときひとりの戦士がかけつける。

そう、その人がRihometalである。小さいころから、Sumetalと一緒に鍛錬をつんできた仲間である。

いざ、3人で再び敵に挑んでいく。

 

と大きな流れはできていたのですが、ご承知のとおり

1.Yui推しの私は「ダークサイド時代」の映像・情報がほとんどない。(興味がなかったので放置していました、すみません)

2.前もお伝えしたとおり、鞘師里保さんの情報にはもっと疎い。(すみません)

この2つが足を引っ張り、後半はうまく構想(妄想)ができませんでした。

未完です。

 

最後のほうの場面は下のような感じで決まっていたのですが。

 

3人が勝利する。

精根尽き果てた3人は倒れこむ。

でも、すぐにRihometalは立ち上がりどこかへ帰っていく。「またね」という言葉を残し。

そして次の新シリーズ「帰ってきたBabymetal! 新Babymetal発動」とつながっていきます。

 

でも、この新シリーズの妄想はやめます。

情報収集にものすごく時間と労力がかかるので。

それとYuimetalが登場しないので。