Babymetal、Twitter をはじめて思ったこと
Twitterを始めて思ったことは、情報量がものすごいということです。
「拡散」という意味がよくわかりました。
また、Babymetalのファン(メイト)、父兄の方たちの熱い思いがよくわかります。
私としては初めてBabymetalについて他の方と思いを共有しました。
普段、私は誰ともBabymetalの話はしません。このブログに書くだけです。
趣味としてYuimetal道を静かに邁進しております。
さみしいとは思わないですが、やはり誰かと共有するというのもいいですね。
babymetal にハマっていることは家族も知らないと思います。
幸い?BabymetalのCDやDVDはわけのわからぬ黒と赤のジャケットなので、まさか女性アイドル(メタルではあるが)とは思っていないでしょう。YoutubeやDVD見るのも家族が寝静まった夜です。
ただ、無意識に「あわだまフィーバー」を口ずさんでしまう癖があるので、そこが注意です。ライブに行っているのも誰のライブかは知らないでしょう。
これまでの半年にわたって考えたこと、私がこの2か月にかけて書き続けたこと、(妄想の部分は除いて)マニアックと言っていたことも、ほとんどのTwitterのメイトの方はご存じのようです、というか常識のようです。
5年から8年のファン歴はざらでした。過去のライブを実際に見ていることは強みですね。こればっかりはどんなに独学に励んでもしょうがないです。
妄想系の話は独創的と思っていますが(当たり前か)。
(レコードのS盤、M盤、元素記号説は個人的には気に入っています)
少し調子に乗っていました。反省です。
まだまだ私は門前の小僧です。
しかし、当初の予定どおりもうしばらくは純粋に私が感じたこと、思ったことをそのまま綴っていこうと思います。
Yuimetal推し歴1年未満の駆け出しですが、改めてよろしくお願いいたします。
ご存知広末画伯の作品です。