highmetalの日記ーマニアックな独り言

昭和男の日々思うどうでもいいマニアックな内容。Twitter @yuimetal_com

Yuimetal、無題

今日は非常に私的なことです。

今までの中で一番私的です。

ひとつのあることが明確になりました。突然、衝撃的に。

個人的すぎて、誰もわからないかもしれませんが、お暇な方はお付き合いください。

 

みなさんは橋本環奈さんという方をご存知だろうか。

聞くまでもなく、当然知っていますよね。

私はYuimetalにハマっていなければ知らなかったと思います。鞘師さんも知らなかったくらいですので。どっちが巷では有名なのでしょう?

Yuimetalを知らなければ、橋本環奈さんについてはせいぜいTVでボーッと見るくらいだったでしょう(ただし名前と顔は一致していない、おそらく橋本環奈という名前すら覚えない)。

 

Yuimetalにハマったからこそ、最近のアイドルを中心に少しだけ芸能情報に明るくなったと思います。Yuimetalのおかげです!ありがとう!

 

 

ここからが本題です。

昨日、うちの子供が研修先の事務所の方(男性も女性もいる)に

「〇〇さん、橋本環奈に似ているね」と言われたそうです。複数の人から。

 この「〇〇さん」とはうちの子供のことです。

 

子供が言うには高校のときからよくそう言われてきたそうです。友達とかに。(ちなみに共学です)

 

あー親バカ自慢か?と思った人、ちょっと違います。

 

そんな人あまりいないと思いますが、よく私のブログを読んでいる方なら気づきます。

 

確かに似ているのかもしれない、、、、、

でも、、、、、

 

 

うちの子は 男の子、というより今はもう 男!

 

ここに至ってやっと「橋本環奈さん」を私はググる。

そうか、由結さんと同い年なんだということがわかる。

さらにいろいろな画像を見る。あー似てる。たしかに。

 

橋本環奈ちゃんはMoametalよりはYuimetal系かな。丸顔、ぷっくりだし。

博多色白美人か。

 

水野由結ほどではないが、まあまあかわいいかな(スーパー上から、何様目線)。

 

さて、うちの息子は童顔で色白です。

私が日に焼けやすいという事は、サマソニ報告で言いました。

そうです、私自身由結ちゃん並みに色白です。息子はこの血をひいたのでしょう。 

確かに髪型以外、輪郭とか含めて橋本環奈さんに似ている。特に目、鼻なんかは。

 

大きくなってから息子の顔をまじまじと見ていなかったので気付きませんでした。

といっても橋本環奈さん自体を知らなかったのだから、似ているとかわかんなかったでしょうけど。

 

息子の話を聞いて、ググったあとに思いました。

「まぁ確かに息子は小さい頃女の子によく間違えられてたなぁ」と。

 

そして、この瞬間、思い出したのです。

息子は小さい頃「ポコちゃんみたい」と言われていた事を。

 

解説要らないと思いますが、念のため。ポコちゃんとはペコちゃんの友達で男の子です。ペコちゃんをボーイッシュにした感じと思ってください。

ペコちゃん同様、ポコちゃんもぷにぷに色白ほっぺです。

 

一番最初の頃のブログに書いたと思いますが、Yuimetalを見たとき

「なにか懐かしい感じがする」と言いました。

これは「由結ちゃんは昭和の香りがする美人さんだなあ」ということかな、と自分では思っていたのですが、違いました。

おそらく、Yuimetalをみた瞬間、息子の小さいときを思いだしていたのです。

無意識のうちに。たぶん。

だから「懐かしい感じがする」と思ったのでしょう。

 

で、話は少し展開しますが、橋本環奈さんを間に挟んでますが、息子とYuimetalは似ているのです。ぷにぷに色白ほっぺ童顔ということで。
(正確には息子の小さいときに似ている、ただ由結ちゃん同様、うちの息子もいまだに童顔だ)

実物由結ちゃんをみたことないので、自信はありませんが。

今20歳の由結ちゃんも見たことないけど、面影は似ているような気がします。

 

ここで新たな妄想。

由結さんにはお兄さんと弟さんがいる。(息子とほぼ同じ年齢)

もしかしたら息子に似ているかも😃

 

 だから?なんなのだ!まあ何でもないです。

 似ている、似ているといってもあくまで、外見だけのことです。

 

中身は全く別物です。当たり前ですが。

また何の生産性もないしょうもない内容でした。

でもひとつの謎は解けた。

  

 

今回、タイトルに「橋本環奈」と入れたら、環奈さんの新たなそして有益な情報を求めて検索して訪問してくる方がおそらくいたと思います。そのような方に失望を与えくなかった(鞘師さんで一度懲りている)と思ったので、あえてタイトルは意味不明のものとしました。