Babymetal 、オジー ・オズボーン
Twitterにも書きましたが、ちょっと詳しく。
高校、大学の時はヘビーメタルもよく聴いていました。
それからJazzにハマっていったことは以前記しました。
で、Babymetalに出会い「あー、昔はよくメタル聴いてたなー」となり、メタル魂復活とまでは言いませんが、過去のコレクションを引っ張りだしてきました。
こんなおじさんファンは結構多いと思います。
アース シェイカーや聖飢魔Ⅱなんかは改めてCDを買い直しました。
ディープパープルなんかはわざわざSACDで再購入しました。
Babymetalは自分たちだけでなく、メタル、ハードロック系音楽の市場にちょこっと貢献しているのは間違いない。
前にもいいましたが、CDやレコードは再販、復刻、リマスターなど様々なアプローチで昔のアルバムが再発売されます。間違いなく購入者の80 %以上はそれらを青春時代に聴いてきたおじさん達であります。
オジー・オズボーンもよく聴きました。特に「Bark at the Moon」のアルバムは。
このアルバムタイトルにもなっている曲はカッコいい。
かっこいいが、一番最初にタイトルも気にしないで聞き流した時、
「Bark at the Moon ! ♪」と歌った部分が、
「バカだもーん!♪」に聞こえました。
さらにその後に「はっはっはっはっ!」と入るのです。笑い声かと思いました。
いわゆる空耳です。
それ以降どうしてもこう聞こえ、もうコミックソングのような感じです。
・・・・ということが久しぶりに思い出されて、今聴いてます。
やっぱり「バカだもーん」に聞こえる、、、、、。
広末画伯 作