Babymetal、感服したこと 2 ジャケット
Babymetalの運営サイドをほめたたえるコーナーです。
今回は「ジャケット」
CD、DVD(Blu-ray)のジャケットのことです。
黒と赤を基調とした、BABYMETALとタイトル名くらいしか印刷されていないです。
あとは、よくわかんない絵(魔法陣のようなものだったり、キツネさんだったり)。
よくわかんないのは、否定的な意味ではなく私のような素人にはその芸術性がわからないという意味です。
とにかく徹底しています。
最初見た人は、とても3人のかわいい少女(デビュー当初)の作品とは思わないでしょうし、ましてやアイドルモノとはまったく予想できなかったと思います。
逆に、3人が制服姿かなんかでパステル調の色彩とかのデザインだったら、世の我々おじさん世代は買いづらかったと思います。その点は素晴らしいです。
ですが、最近はそんな見栄もなくなり、むしろ3人の映像を全面にだしているジャケットがみたい!と思います。
次のアルバムも基本的には同じデザイン。映像系もそんな変わらないでしょう。
どんなジャケットなんだろう、、、という期待が少ないのが残念です。
その徹底ぶりが固定ファンにはいいのかもしれませんが。
さらに限定モノの段ボール箱入りシリーズはもっと凝っています。
特にTRILOGYはすごい。凝りすぎです。1枚聴きたいCDとり出すのに時間かかってしまいます。褒め称えているのですが、もう少し手を抜いてもいいです。
ビートルズのホワイトアルバムではないが、真っ白ジャケットにBABYMETALの透かし文字のようなものだったらびっくりしてジャケ買いします。まー今はなんでも買ってしまいますが。もし、いつかMoametalが脱退し基本Sumetalだけになったら、そのタイミングで一回試みてはどうでしょうか。(私の予定ですと、Moametalは政界デビューしないといけないので両立が難しくなります)
最後は私の妄想で終わりました。失礼しました。