Twitterを始めて・・・、SNSのこわさ
Twitter三昧です。楽しいです。時間があっという間に経過します。
おかげ様?で、Youtubeはほとんど見なくなりました。
ぼーっとしているときは、Twitterやっているか、音楽(もちろんBabymetalも)を聴いているかどっちかです。
私のツイートは長く、全然呟きではありません。笑
280文字の限界の中で言いたいことをまとめます。
文章の推敲能力が試されます。笑。
ある意味、スキル向上?にも役立っています。
ただ、昨日少し悲しいことがありました。
ある方(仮にAさんとしましょう)のツイート内容が何日か前に非難され、Aさんは一時ツイート(動画アップ)を自粛していました。
そして、昨日再開したのですが、別の方から「なんで再開したの?」というリプライを受けました。
Aさんはショックを受けました。まだ、再開するのには期間が短かったのか、まだ、みんな気にしているのか、甘く考えていたのかと。
おそらく、リプライした人もそれほど深い意味、追及するような意味はなかったのだと思います。
Aさんのツイートした内容も、特に限定した個人とかを攻撃するようなものではなく、ただAさんの思い、考えをつぶやいただけにすぎません。
それを見た人も「あなたはそう思うけど、私は違うよ」というくらいのものです。
人格否定とか攻撃とかは微塵も感じられない内容です。
私も同じようなこと(もっと過激かもしれない)をたまにツイートします。
でも、Aさんは謙虚な方なので、まじめに受け取ります。
2,3返信、回答を繰り返し、見た目には穏便に収束します。
しかし、その直後Aさんはアカウントを閉じてしまいます。
これだけだと、それほど悲しいことではないのかもしれません。
Twitterではよくあることなのかもしれません。
ただ、私とAさんはこの件の直前まで別件も含めてDMでやり取りをしていたのです。
そのリプライしてきた人とAさんとのやり取りをみて(表面的にAさんは穏やか、その穏やかすぎるところが気になった)、DMでAさんを慰めようと思ったのです。
文章をできるだけわかりやすく、気持ちが伝わりやすく、かつ別件の内容も入れつつと考えているうちに30分が経過しました。ようやく完成しDM送信。
、、、、でも、送信することはできなかった。
すでにアカウントは消されていました。
多分、数分の差でしょう。いいねマークは、その前に届いたから。
無念です。
顔も声も、過去も今もほとんど何も知らない、わからない、ただのTwitterだけの付き合い(?)、しかも1か月くらいの。なのにである。
むしろ、わからないなりにわかろうとした、が故の無念さなのでしょうか。
どこかで、またAさんに遭遇できたらいいなーと思います。
よくも悪くも”字ずら”だけのつながり、SNSの怖さを知りました。
私のフォロー、フォロワーの方はBabymetalのファン(メイト)さんが多い。
そのメイトさん同士でLiveではもちろん、いわゆるオフ会などでつながりがあるようです。(何分すべてが初心者なので、そういうことも知らなかった)
だから、Twitterのやり取りも知り合い同士の感じがあります。
うわさでは聞いていましたが、リアルを知る前にバーチャル(ネット空間)で知り合う。それからリアルで会う。という経験をもうじきするかもしれません。
これを世間ではネットで知り合うというのでしょうか。
次のBabymetalのLiveでグッズをもらえる約束をしたので会おうと思います。
私も何か買っていこう。名物のお菓子がいいかな。
たぶんTwitterしていなかったら、何度Liveに行っても交流はなかっただろうな~、私の性格からいって。
これも、突き詰めると、水野由結さんのおかげである。