Babymetal、Moametalの英語
Moametalの英会話力はSumetalほどではないが格段に上達している。
久々にインタビューの場面の動画を見てそう思いました。
Sumetalは語学習得に対する気持ちのいれようが伝わってきます。毎日努力しているのでしょうね(普段は海外に住んでいるのではないか)。
ネイティブを意識した発音をしようとしています。(特に”r”の発音)
その点、最愛ちゃんは日本人ぽい英語です。いいんです!!!(川平調で)
個人的には好きです。(”th”の発音は慣れてるかな、でも最初の「Moametal death ! 」は「モアメタルです!」と完全に日本語デス! いいんデス!)
「好きなアーティストは?」と聞かれて「メタリカ!」と答えるところも完全に日本語調です。いいですねえ!
最近では英語を話しているときのほうが、素の声のような気がします。
インタビュー時はSumetalのほうが表情が豊か。
というか、もう外国のアーティストみたいだ、ゼスチャーが!
でも、ガハハ笑いはなくなったかもしれない。さみしい。
インタビューだと大体聞かれることが決まっているので、事前に答えは考えてあるでしょう。というより、もう何十回も、もしかしたら何百回も答えているでしょう。場数は相当なものです。
大きくパターンは以下ですね。
パターン①何が好きですか?は英語OK
パターン②このフェスはどうでしたか?感想は英語OK
パターン③これから(今まで)の振り返り・意志表明・抱負は英語OK
パターン④この曲どのようなものか?という説明だと英語OK
パターン⑤その曲はどういう工夫、思いがこめられてるのか?というニュアンスを表現しないといけないときは日本語の場合あり
もしかしたら、このインタビューの場が一番の英語のレッスンですね。
Sumetalは昔から多少英語が拙くても「伝えたい!」という思いがすごい。これが彼女の語学上達の原動力です。
Moametalの 英会話中の「~~~more」「more~~」の”モア”がいつも最愛(Moa)と重なるので気になる。「言わないかな、言わないかな」といつも気になる。
”ロック サウンド“のインタビューでは一回言った! たぶん。
モアモア光線、モアモアする の more more 、に「もっと もっと」という意味を込めると正確にはmore and moreか。まーどうでもいいことですね。
あと、お二人ともインタビューのとき、片方が答えていると、じっとその横顔を見ているのはなんででしょう。
Yuimetalは結構前を見ているケースが多かったと思います。
Moametalが英語を完璧にマスターし、インタビューにもあもあアドリブをぶちかましている受け答えをしたら、彼女の魅力にノックアウトされるファンがさらに増えるでしょう。
Moametal knock out many interviewers . Su....no non ..., So she gets more popular than now.
これ以上お上手にならなくていいですよ、Moaちゃん。
でも、外務大臣、もしくは総理大臣になったときは、令和の天皇、皇后のように、通訳交えずコミュニケーションできますから、後々役に立ちます 。
(ここで急になんで総理大臣?と思われる方、大丈夫です。気にしないでください)
微笑みMoaちゃん。
横の肩はスーさんです。
このようにほぼタイムリーに書き連ねる事が出来るようになって嬉しいデス!
ゆいちゃんがいるともっとうれしいデス❗️
最近Moametalネタばっかりです。