Babymetal、クリスマス・イブの日に・・・
お久しぶりです。
1か月振り。
これもTwitterのせいです。まだ要領がよくわかりません。
ブログで書くべきこともTwitterで書いてしまいます。
しかもBabymetal専用風アカウントが2つあるので、、、。
いつか2つをがっちゃんこしたいのだが、ずるずる12月になってしまった。
Babymetal界隈でこの1年間は怒涛の日々でした。
国内外のLive、フェス、そしてNewアルバム、年末にはTV出演。
もう、ひとつひとつ追いかけるので精いっぱい、というか追いつけてませんでした。
昨年とはまるで違う動きでした。ファンの方みんな翻弄されたのではないでしょうか。
個人的なイベント第1位はやはり3rdアルバムの発表でしょうか。
今年私が購入した音楽CDベスト3には間違いなく入ります。
第2位は大阪城ホール。そのステージ演出の見事さといったら、、、私の表現力では貧弱すぎて書ききれません。
Babymetal関連だけど、個人的なビッグイベントはこのブログとTwitterを始めたことでしょう。何度もいいますが、Babymetalがなければ(Yuimetalがいなければ)この2つに触れる機会は、当分先だったと思います。
おそらく、私の趣味は今ブログとTwitterでしょう。プライベートの時間の多くを割くという意味で。ですので、Twitter上だと、趣味は「水野由結」としています。
結局、そこにいきつきますので。
では、本日の思ったこと(やっと本題!)
個人的なベスト1にNewアルバムと書きましたが、すでに音楽産業において
音楽そのものはあまり重要視していません(媒体問わず)。
産業としては今はLive収入と関連グッズの売り上げです。
それはBabymetalに限ってのことではありません。
いかに多くのLiveをやって、
いかに多くの客を収容し、
いかに多くのグッズを売るかです。
今CDや配信も含めて、音楽的需要は年々下がっています。しかし、Liveの動員数は上がっているのです。しかも、すごい勢いで。
運営側もアルバムを1枚作るよりも、Live等の収入の方が、その収益率はいいはずです。別に、運営サイドを責めているわけではありません。世の中の流れですし、運営側も営利団体です、民間企業です。慈善事業をやっているわけではありませんから。
ただこの1年見ていて、
そこまでして観客動員数増やすのか?
そこまでしてグッズ売るのか?
と思ってしまうことが多々ありました。
まーしょうがないのかなー。
私としては、Babymetalの歌が「見て、聴けて」さえいればいいのですが。
細かくいうと由結ちゃんが見られて声が聞ければいいのですが。
さて、次はTVだ。Mステーション。
実は私、Mステーション(もちろん昔から知っている)を
ちゃんと見たことがただの1度もない・・・・。
Babymetal、大阪城ホールLiveについて part3
今回は余計なことにふれず、Live本体の話。
1日目と2日目を分けて書きたいところですが、もう詳細がぐちゃぐちゃで思い出せないところがあるので、一緒に書きます。
スマホライト事件は起こらず、漆黒の闇にうかぶShineの演奏はすばらしい。
レーザー光線もすばらしい。
KAGEROU等の炎を上げる演出もすばらしい。
もうとにかく素晴らしい、すごいとしか表現ができない。
音響効果(音)は2日目のほうがよかったような気がします。
これは初日の結果のフィードバックのおかげなのでしょうか。当然そうでしょう。私も年に数回大きな会場を使うことがあるけど、2日目の方がいいに決まっている。
そして、いよいよ3人についてです。
前回のサマソニのときは、ほとんど最愛ちゃんしか見ていなかったので、今回はバランスよく。
今回も鞘師である。
鞘師は回を重ねるごとに、キレイに可愛くなっていくような気がするのは私だけでしょうか。慣れてきたこともあるでしょうが、生き生きしている、のびのびしている。
ダンスのキレもYuimetalに引けを取らない域に達している。
というより、もともと彼女のダンス能力は高いのだった!
表情もいいなー。
鞘師ファンの気持ちがだんだんわかってきた。
アウェイの状態でやってきて、なんとか溶け込んで、そして、今は自らのパフォーマンス、存在価値を見せつけているのです。最初は自分を押し殺していたのでしょう。
彼女のメンタルも含めて、そのタフさに共感、賛同いたします。
なんか、すっかり鞘師ファンです。
気づくと2日間、今度は最愛ちゃんを見ている時間より圧倒的に鞘師の方が多かった。
バランスよく見るというのは、私には難しいのであった・・・。
すうちゃん。Sumetalと言った方がいいでしょうか。
彼女の歌のパフォーマンスはもういちいち触れなくてもいいでしょう。
圧巻です。いろいろな声色(どこまでエフェクトかけているか不明ですが)をみせてくれました、巻き舌を含め。
それと、表情も前に比べて、いろいろなパターンが見て取れる。
今回はSumetalの歌というより、表情を楽しんだといっても過言ではありません。
2日間あったというのもありますが。
あと、2日目のファンサービスはおもしろかったです。
埼玉では初日が日本語が多かったらしいですが、大阪は2日目。
日本人が日本語でMC?やって、こんだけ騒がれるのは、間違いなくBabymetalだけでしょう。
特に最後の恒例のエンディング We are~ は なんと体をくるくる回して2回転で言ったのだった、この部分はもうSumetalというよりすうちゃんであった。
あの場面だけでも、2日目は特別感がある。
あっ最愛ちゃんのことも書かねば。
もちろん、前回同様、その美しさと舞の優雅さは素晴らしい。表情変化もいつもどおりだ。ただし、全体的に疲れが感じられたように思います。
横が鞘師。しかも、彼女は中〇〇日の登板。一方、Moametalは連日連投という感じだ。疲れないほうがおかしい。でも、そこはMometal。観客を絶対に落胆はさせない。
全力で取り組んでいる。一切手抜きはない。Sumetalが気合であれば、Moametalは気迫を感じさせる。Moametalを見て一番涙が出そうになった。
何はともあれ、音響、映像、演出、そして3人のパフォーマンス、すべてが計算しつくされ、エンターテインメントとして一流のものを見せていただきました。
ほんとにあっという間の1時間ちょっとでした。
両日参加する意味がよくわかりました。3連チャンだったら3連チャン行くんだろうなと思いました。
ん~、なんか書きわすれているな~と思ったら、BMTHのことだ!
サマソニから合わせもう3回見ている。なんかもうBABYMETALとセットみたいな感じだ。もちろん、よかったことは間違いない。ファンになったよ、オリバーさん!
Babymetal、大阪城ホールLiveについて part2
前回は不景気な話が多かったので、今回は明るい話。
あの、ファンの方が作成するグッズのすごいこと!
オリジナリティあふれもう感嘆してばっかりです。
特にイラストを描かれている方、私はそれだけで尊敬してしまいます。
グッズを作成する熱意、熱量というものに感嘆するわけです。
私も事前にTwitterで予約したグッズはいただきました。
Twitterでやり取りしている人と会ったのは、これが初めてです。
それと、Babymetalの話を人とするのも初めてです。
初めてづくしで緊張しました。一言二言だけだったのですが。
今回の学び。私はグッズ交換用にお菓子を買っていきました。
それも、大量に・・・・。どうしても、気持ちを伝えたいので大袈裟なものになってしまいました。当然、嵩が大きい、荷物になる、という問題を考えていなかった、、、。
次回は、小さなものにしようと反省です。
ただし、ここでもまたTwitterで問題が発生。
小さい子に(特に女の子の場合)配布側から近寄っていくケースがあり、親の方が気持ち悪いのでやめてくれ、という感じの投稿です。
まあ、配布側の人の気持ちもわからないではないが、街で急におじさんに近寄られたら確かにいい気持ちはしない。
まあこの辺はマナーを守りましょう、というレベルでしょうか。
なかなかBabymetalのLiveまでたどり着かないな~。笑
尊敬するNAO METALさん描く、私の大好きな鞘師の下記ステッカーと鞘師缶バッチいただきました。ありがとうございます。
尚、この2日間のアベンジャーズは鞘師でした!
私が行くLiveは全部鞘師!
Babymetal、大阪城ホールLiveについて、メイト会なるもの
久しぶりのブログです。
Live関連の準備(特になにもしないけど・・・)とTwitterのチェックでいっぱいいっぱいでした。
一言でいうと、圧巻!でしょうか。
やはりBABYMETALは、その音楽とダンス、演出と一体となったLiveで本領を発揮するのでしょう。
ですので、以前言った「もうBABYMETALは音楽で十分かもしれない」は完全に取り消します。失礼いたしました。
何から書くべきか迷います。
では、大阪城ホールLiveが開催される前の負の部分のところから。
この1週間でのTwitterでの出来事。
前回のブログで悲しい思いをしたことは書きましたが、今回はそれ以上にショッキングだったことがありました。
Babymetalで専用アカウントなるものを作成している方ならご存じです。
Babymetalに関するある有志の会の責任者(?)の方の話です。
ある女性とのやり取りが発端です。
その女性のアカウントをちょうどその前の日に私はフォローしました。偶然に。
すぐにフォローバックがあったので、お礼のDMでも書こうと思いその女性の方のアカウントを見にいきました。
そして、あの渦中だったわけです。
もう削除されていますが、そのやり取り等がなまなましく公開されていました。
彼女も相当に頭に来ていたわけですね。
詳細は申し上げられませんが、問題ないとは言えない状況です。
男性側にも抗弁もあるでしょうが、やはり男性側に大きな過失があります。
完全に法的にも。
場合によっては逮捕されてもおかしくないくらいの過失です。
この男性のTwitterは現在凍結されているようです。これを炎上というかは知りません。
ことは最終的に穏便?に済んだのでしょうか。
その後の顛末については知りません。
これで2週間のうち、2人が私とDMで直接やりとり直後にアカウントを消したり、もっと大きな問題に発展したりと、Twitterの怖さを知った次第です。
それと、メイトの会なるものの怖さ。
いろんなバックグラウンドの人が一つの目的で楽しく語らうというのは非常にいいことだと思います。いわゆるダイバーシティー的な観点でも素晴らしい。
しかし、今回のように通常であれば知り合わなかったはずの人間が出会ったことによる悲劇、特に男女となると大いに起こりうることです。
この男性はこのBabymetalのメイトの集まり界隈では、有名な方らしく、その影響力は少なからずあります。
この会だけでなく、女性の方は少し人間不信になるのではないでしょうか。
負の要素2点目。
埼玉会場でスマホのライトをつけたことに対する運営サイドの注意コメント。
ファンの間でも賛否両論ありました。結構、開始直前までへんか緊張感がありましたのでた。結果は問題なく、みなさん大人の対応したわけですが。
負の要素3点目。
インフルエンザ。直前に発症した人で参加できなくなった方、埼玉会場で感染した方など。
この点に関しては、ひとつ言いたいことがあります。
自分が感染したと感じても会場にきてしまう人。論外です。
感染のリスクが高いとわかっていて、子供と一緒に会場にくる親。親としても自覚なさすぎです。自分の楽しみを優先しすぎていませんか。仮に子供が行きたがったとしてもそれを諭すのが親の役目です。Live会場、デパート等一番リスクが高いのです。
インフルエンザにかかっても、少し学校休めばいいや、くらいに考えている親がいたら、もう親失格です。虐待と同じです。重症化したら大変なことになります。
あと、単純に学校5日分勉強遅れます。
ちょっと熱くなりすぎました。
話、戻します。
こういった感じで、大阪城ホール開始前は、私だけでなく全体的にもやもやした感じの中、初日を向かえます。・・・・・・つづく
Twitterを始めて・・・、SNSのこわさ
Twitter三昧です。楽しいです。時間があっという間に経過します。
おかげ様?で、Youtubeはほとんど見なくなりました。
ぼーっとしているときは、Twitterやっているか、音楽(もちろんBabymetalも)を聴いているかどっちかです。
私のツイートは長く、全然呟きではありません。笑
280文字の限界の中で言いたいことをまとめます。
文章の推敲能力が試されます。笑。
ある意味、スキル向上?にも役立っています。
ただ、昨日少し悲しいことがありました。
ある方(仮にAさんとしましょう)のツイート内容が何日か前に非難され、Aさんは一時ツイート(動画アップ)を自粛していました。
そして、昨日再開したのですが、別の方から「なんで再開したの?」というリプライを受けました。
Aさんはショックを受けました。まだ、再開するのには期間が短かったのか、まだ、みんな気にしているのか、甘く考えていたのかと。
おそらく、リプライした人もそれほど深い意味、追及するような意味はなかったのだと思います。
Aさんのツイートした内容も、特に限定した個人とかを攻撃するようなものではなく、ただAさんの思い、考えをつぶやいただけにすぎません。
それを見た人も「あなたはそう思うけど、私は違うよ」というくらいのものです。
人格否定とか攻撃とかは微塵も感じられない内容です。
私も同じようなこと(もっと過激かもしれない)をたまにツイートします。
でも、Aさんは謙虚な方なので、まじめに受け取ります。
2,3返信、回答を繰り返し、見た目には穏便に収束します。
しかし、その直後Aさんはアカウントを閉じてしまいます。
これだけだと、それほど悲しいことではないのかもしれません。
Twitterではよくあることなのかもしれません。
ただ、私とAさんはこの件の直前まで別件も含めてDMでやり取りをしていたのです。
そのリプライしてきた人とAさんとのやり取りをみて(表面的にAさんは穏やか、その穏やかすぎるところが気になった)、DMでAさんを慰めようと思ったのです。
文章をできるだけわかりやすく、気持ちが伝わりやすく、かつ別件の内容も入れつつと考えているうちに30分が経過しました。ようやく完成しDM送信。
、、、、でも、送信することはできなかった。
すでにアカウントは消されていました。
多分、数分の差でしょう。いいねマークは、その前に届いたから。
無念です。
顔も声も、過去も今もほとんど何も知らない、わからない、ただのTwitterだけの付き合い(?)、しかも1か月くらいの。なのにである。
むしろ、わからないなりにわかろうとした、が故の無念さなのでしょうか。
どこかで、またAさんに遭遇できたらいいなーと思います。
よくも悪くも”字ずら”だけのつながり、SNSの怖さを知りました。
私のフォロー、フォロワーの方はBabymetalのファン(メイト)さんが多い。
そのメイトさん同士でLiveではもちろん、いわゆるオフ会などでつながりがあるようです。(何分すべてが初心者なので、そういうことも知らなかった)
だから、Twitterのやり取りも知り合い同士の感じがあります。
うわさでは聞いていましたが、リアルを知る前にバーチャル(ネット空間)で知り合う。それからリアルで会う。という経験をもうじきするかもしれません。
これを世間ではネットで知り合うというのでしょうか。
次のBabymetalのLiveでグッズをもらえる約束をしたので会おうと思います。
私も何か買っていこう。名物のお菓子がいいかな。
たぶんTwitterしていなかったら、何度Liveに行っても交流はなかっただろうな~、私の性格からいって。
これも、突き詰めると、水野由結さんのおかげである。
Babymetal、最近のベビメタ界隈での話、衝撃的な発表ばかり
最近はTwitterのチェック、返信だけでいっぱいいっぱいです。
Youtubeを見る時間が激減しました。前は1日1時間くらい見ていましたが、最近は見ない日のほうが多いです。
ブログもおろそか・・・。
さて、やはりTwitterの情報の早さ、量はさすがです。
Babymetal関連ですと、
アメリカ公演や3rdアルバムの話は一段落し、来週からはじまる日本公演の話が多いです。
物販関連だったり、ファンの集いであったり、ファンオリジナル手作りのグッズの話だったり。
しかし、ほんとにみなさんすごい。
ほんとに手作り。ライブをもちろんみなさん楽しみにされているのですが、むしろ、このファンの集いの方を楽しみにしている人も多いのでは。
私も誰かと話しをするのでしょうか。
さて、話題は尽きません。
昨日は山本耀司のブランド、Ground Yなる商品の発表。
懐かしい。
私が学生の頃、憧れのブランドだった Y's の山本耀司である。
ついにか、と思いました。
Babymetalファンには、あまり知られていなかったようだが、知名度やそのブランディングの格は全然違う。
当然、山本耀司の方が遥か上です。
ルイヴィトンとかエルメスと思っていただければいいです。
その山本耀司とコラボなわけです。すごい戦略です。
Yと聞いたら、私でなくとも由結ちゃんを想像してしますが、Yohji Yamamoto のYだったわけです。
これは、言い方悪いですが、山本耀司を利用したBABYMETALのさらなるブランディング力の向上が目的でしょう。
ですから、あのファッション、服が全く売れなくてもいいのです。
お値段が高めという評判だけど、Yohji Yamamotoであるならば普通のお値段。
畳みかけるような展開です。
さらに!今日! 12月にライブハウスでのLiveの発表!
これでもか、という波状攻撃です。
なんか特別な仕掛けが用意されているらしいのですが、、、。
しかし、発表が急すぎる!平日だし!!!
さすがにもうスケジュールが入っています。休めない・・・。
本当に今年のプロモーションはすごい!
穿った見方をすると、「今がピーク!」という判断なのだろうか。
それとも「この機に知名度を上げる」ことが今後に影響を与えるのでしょうか。
冗談でなく、年末何かあるのか、紅白以外でも。年越し〇〇みたいな。
それこそ、オリンピックにでちゃうのか?
この勢いだと、もう何があっても驚かない!
驚くとすれば、ただひとつ。
もし、もし、もし由結ちゃんが現れるのであれば、何が何でも行く!
Babymetal 、METAL GALAXYとは、その聴き方。
メタギャラについて書くのは4回目でしょうか。
あるとあらゆる媒体で聴いてきたので、あとは今月生のLIVEで聴くだけです。
改めてこのアルバムは聴きやすくできています。
エレガ、DistortionやPA PA YA !などシングルで出た時はそれほどいいと思いませんでした。
というよりほとんどちゃんと聴いていませんでした。
由結ちゃんが参加していないというのが、最大の理由ですが。
これらの曲が3rd アルバムの中に組み込まれてからは、むしろ他の新曲よりもいい感じがします。
特にDistortion❗️この曲の好みが一番変わりましたc
3rdアルバムは、最初からこのならびで全ての楽曲が作られた感じすらします。
最初のスタートの3曲と、最後の3曲のならびはすぐに決まったのではないでしょうか。
少し構成がお約束的でわかりやすいですから。
その間の曲構成は結構決まるまで時間がかかったと思います(勝手に決めてます)。
ここが腕の見せどころ❗️とい感じで作り込み、曲順も考えていったと思います。。
そしてそれが成功して、トータルアルバムとして完成したのです。
だから、繰り返し言ってますが、これは全部通して聴くのが一番。
どの曲がいい、というものではありません。
トータルで考えれば、あわだまフィーバーより上か!、、、ってどんな基準だ‼️
Liveではどのようなダンスが入るか楽しみです。
(初めて観る印象が個人的に大事なので、海外の今年の動画も出来るだけ見ないようにしてきた)
Babymetalの場合、ダンスあっての曲でもあるから。
あわだまもダンス込みで私一番のお気に入りです。
あと、今回からはちゃんと鞘師さんもよーく見よう❗️
※これを書いている今、BGMはもちろんGALAXY
やっぱり・・・。間違いは繰り返される。懲りない性格
やっぱり、間違いは繰り返される。
ミュージックダウンロード クーポンをいただきました。5000円分。
で、何をダウンロードしたかというと・・・。
察しのいいかたならおわかりでしょう。
マイルズ デイビスの「Kind of Blue」
ザ ビートルズ 「Abby Road」 です。
そうです、各々CD、LP等何十枚も持っているやつです。
この2種類のアルバムだけで、レコード棚、CDの棚が1列埋まるのです。
「Kind of Blue 」は192kHz/24bitのハイレゾは持っていて、今回DSDバージョンである。まー、物理的スペースはいりませんが・・・・。
あー、この性格は治らない。
せめて、BabymetalはハイレゾとかSACDとか出さないでもらいたい!
Babymetal、METAL GALAXYについて、もう何回聴いているんだ、レコードについて苦言を少し
しかし、ほんとに聴いてばかりです。
寝る前のBGMに。車のときは車内爆音で(一人の時)。
電車の中ではiPadもしくはWalkmanで。
そして、自宅で気合い入れて聴くときはレコードで。
(Twitterにも書いた)
たまにCDと聴き比べをする。
やはりレコードの方がいい。音が分厚い。
でも、一概に比較はできません。アナログレコードの場合、カートリッジであったり、フォノイコライザーであったりで音が変わる(レコード聴かない方は何のことは意味負不明ですね。すみません)。私はもともとJazzを好んで聴いていたので、低域のベースやバスドラム、テナーサックスの野太い音が引き出すためにちょっと調整しています。
ですので、分厚くゴリゴリ感がでるのはレコードの方が有利なのはしょうがない。
そして、今回のMETAL GALAXYの場合、レコード2枚組(CDもだが)。
ということは4曲ごとに、よっこらしょと、レコード盤を裏返さないといけない。
まー面倒といえば面倒なのだけれど、気合いを入れて聴いているので、小休止にちょうどいいのです。
で、毎日のようにここ1週間聴いてきたのだが、また文句を言いたくなってきました。
曲などの内容ではありません。
ここからは、激しく文句になります。
歌詞を見るために、レコードを聴いていてもCDの方(私は好んでMoon盤を開く)の歌詞カードをみます。
えっ、歌詞カードの内容違うの?と思う方いるかもしれません。
いやそういうことではありません。
レコードの方は歌詞カードがもともとついていないのです!!!
ただレコードが2枚入っているだけです(しかも、シリーズで一番高い、コストが一番かかっているのはわかっていますが)。
レコード買うやつはCDも買うであろうと思っているのでしょう。まあ昔から海外のレコードには歌詞カードはついていませんでした。
でも、また登場しますが、この間買ったビートルズ「アビーロード」50周年記念盤は日本用に歌詞カードつけてきたぞ!
METAL GALAXYをレコードだけ買う人は日本に何人するだろうか。
たぶん、いないと思います。ここが奇特なところでしょうが、でもやはり消費者をなめています。
もし、ファン(消費者、ユーザー、顧客)のことを考えたら、CDの日本特別バージョンをベースに中の見開きをSun盤の表、Moon盤の表にして、それ以外の写真はインナー別刷りとして挿入する。もちろん歌詞カードも。
dカードなんていらない。
特別レシートもいらない。
そういうけち臭いプレミア感はいらない。
質でしっかり勝負してもらいたい。
CDのアルバムジャケット仕様盤のあの無意味な分厚さも必要ない。
これで7000~8000円であれば納得がいく。
ここでSun盤とかMoon盤の簡略盤として今の設定のものがあってもいいと思います。
やっぱり、もうけ主義だと思ってしまいます。
いろいろファン(メイトとか言ってもてはやすのもいけない)のコレクター意欲を刺激するのは、わかりますが、無意味に搾取している感じがします。
そもそも、海外ではダウンロードなどの配信がメインとなってきています。
目に見えるソフトを提供すること自体がマイナーになってきています。
だからこそ、そのソフトには力を入れてもらいたい。小手先、目先でなく。
TwitterとブログとBabymetal
最近、ブログのアップ率が低下しています。
それは、Twitterのせいです。
Twitter初心者の私は、フォローしてくださっている方のものをすべて目を通したり、可能な限りリプライします。
すると、どうなるか。
1日2、3時間はすぐに経過します。休みの日は4、5時間です。
これはなんとかせねば。
基本はBabymetalネタです。しかし、このアカウントを2つ作ってしまった。
できるだけ、フォロー、フォロワーを分けて、リプライする人も分けていますが、これも時間のかかる要因。
どのタイミングでどうやって統合するかが問題です。
問題といいながら、毎日、各々のフォローが増えていくのが現状です。
そして、さらにBabymetalネタでくだらないことをつぶやいている間はいいのですが、たまに真面目な話もしたいです。
Babymetal専用アカウントでつぶやいてますが、なんかうくので、別だてでさらに3アカウント作ってしまいました(真面目専用)。
真面目専用は時事ネタ、家族・子供の教育ネタ、訴訟の話、精神疾患の話がメインです。
特に後半の3つは私も含め、家族に専門家がそれぞれいるので、ついつい困っている人がいると世話を焼きたくなるのです。
だから、さらに管理が大変。
ですので、毎日Twitterでテーいっぱいです。楽しいですが。
おかげで、Youtubeを見る時間が100分の1くらいになりました。
見ない日もあるくらいです。
ブログの自己紹介のところに「Babymetalのブログを書くのが趣味です」と記載しています。最近は「Twitterをするのが趣味です」となっています。
でも、Twitterにも書いたのですが、最近は「趣味が水野由結です」が一番しっくりきます。
なぜならば、Youtubeでみるのは基本水野由結さんの動画
DVDでBabymetal観るのも、水野由結さんがいるから。(当然水野由結さんが映っていないものは観ない)
Twitterで書いたり、反応するのは基本水野由結さんのところ(真面目な話のときはもちろん違います)
ブログで書くことも、中心は水野由結さんのこと。
アカウント名やドメイン名なども徹底的にYui、Yuimetalにこだわりました。
「推し」というレベルを超えてきた気がします。
趣味はここまで徹底するとおもしろいです。
BabymetalのLiveをいけるものは全部行きます。
勘違いしないでいただきたい点は
Babymetalも好きで、SumetalもMoametal、最近では鞘師さんも好きであるということです。
次は大阪城ホールの2日間。楽しみです。
久々だったので、だらだら書いてしまいました。