Babymetal、記事タイトルについて

今回はBabymetalと関係しいるようで関係ありません。

以前「鞘師里保さんについて」という記事タイトルをつけたことがあります。

私のブログにアクセスしていただける数少ない方の中でも、この「鞘師さん」のブログが常に、毎日アクセス数がコンスタントに高いです（あくまで私のブログの中での相対的にです）。

Webライティングの本には「タイトルは目を引くもの、キャッチーなこと」を書くといいとされています。特に私は深い意味はなく、タイトルをつけたのですが、おそらくタイムリーなキーワードとして「鞘師」さんがあるのでしょう。

そして、検索されて来られる方は、何かしらの情報を求めてこられるはずです。

ですが、私のブログの内容は「鞘師さんをまったく知らない」というものです。

だから私は鞘師さんについてのブログのアクセスが増えるたびに心を痛めてしまいます。では、削除すればいいではないか、といわれますが、ストーリーの流れがあるので残してあります。

最近は、タイトル少し考えるようになりました。

できるだけ簡潔、もしくはあえて意味不明にする　ということです。