Babymetal、もうひとつの妄想 復帰計画

以前、私のBabymetal 三大妄想というものを書きました。

実は4つありました。3つの方がなんかまとまりいいので三大妄想としました。

もうひとつとは。

Yuimetal 一度だけのBABYMETAL復帰計画です。

紅白出場時とかオリンピックの開会式あたりがいいのですがちょっと無理、かなり無理ですね。

大きな箱ものの数々の会場で、過去Babymetal はライブを実施してきました。

武道館、幕張メッセ、SSA、大阪城ホール、東京ドーム、とりあえず国内の大所はおさえています。

そしてあと、ひとつ。

国立競技場です。

しかも新国立競技場です。

オリンピック終了後、新国立競技場 初の単独ライブを行うアーティストはBabymetal です。

そして、特別にこの時だけYuimetal 再降臨です。

何万人規模にするかは問題ありません。即完売となります。間違いなく。

Yuimetal フル参加は難しいと思うので、数曲だけ。

個人的にはOver the future 入れて欲しいです。

Black Babymetal から、もうなんでもいいから1曲。

年齢的に今後歌うのが難しいそうな「おねだり大作戦」か、自身作詞した「4の歌」か。

2020年秋です。

ですから、そろそろ密かにYuimetalは準備に入ります。

「Yuimetalお受験計画」と「新国立競技場 1度だけ復帰計画」は同時に構想（妄想）されました。

どっちかだけでも無理か？やっぱり無理だろうなぁ。

もう新国立競技場は次のアーティスト講演の予約入っているのでしょうか。

ちなみに、紅白とかオリンピックとかに露出させようとする隠し目的は、世界というより日本全国にBabymetal を知らしめるということです。

オリンピックだった場合は世界に日本文化を示すという意味もありますが。
（世界的にも日本の現役アーティストの中で知名度は高い）

東京オリンピックに出られなかった場合でも、

その熱がまだ冷めやまぬ時「新国立競技場で初の」となれば全国ニュースになる可能性は高い。

日本中にBabymetal を知らしめるのは、営業的な意味はありません。

Moametal の名を全国区にすることが目的です。

そうです、来るべきスーパー最愛ちゃん国会議員化計画の第一弾なのです。

私の妄想は変なところで連動しているのです。

まあ私の妄想はいいとして、由結さん元気かなぁ。

ご飯ちゃんと食べられているかなぁ。