Twitterにて思う。もう少しだけ。
もうちょっと。Twitterについて。
少し台風の影響がおさまってから(被害の復興自体は少しもおさまってはいないのだが・・・)
また、隣国に対する内容が目につきます。
確かに隣国の我が国に対する態度として、「?」と思うことは多々あります。
でも、思います。特にTwitterのような媒体だと。
仮に100%隣国側に過失があったとしても、
煽動するかのように、洗脳するかのように、繰り返し繰り返し誹謗中傷を唱えると、やはりゆがみがでると思います。
最近、また国旗の話題やナチスの話題も出てきます。
日本のやっていることはナチスではないし、またナチスのようにはならないという方も多いです。
でも、このTwitterの勢いは、かつてナチスがユダヤ人に対して行ったこととほぼ同じだと思います。
「ユダヤ人が我々の職をうばう!」「ユダヤ人がいるかぎり我々に幸せはない」ということを喧伝した誰かと似ているのです。
だから、私は危惧します。
誰も得はしない。問題がこじれるだけ。もしくは悪化するだけ。
誰か「隣国はこれだけ素晴らしい」という人はいないのかなー。
これも言えない雰囲気があるとしたら、それもやばいです。
仲良くできないものでしょうか。
これを解決できる人がいたら、文句なしでノーベル平和賞クラスだと思います。
日本からは、親善大使として水野由結さんを推薦したいくらいです。
こっちじゃなかった。
こっちです。
私の誰に対するものかわからない「怒り」をYuimetalで癒している感じです。
最近・・・。